コミックソング

コーヒーブレイク

シティ・ポップ、世界でバズる日本人アーティストの歌

1970年代、80年代の日本のニューミュージック~Jポップスが、今、世界でバズっていると言います。アメリカやイギリスの音楽つうから始まり、現在ではアジアでも多くの人たちが、日本のこの時代の音楽に注目していると言います。これは特筆すべき現象です。なぜなら、商業的なCMもなく自然発生てきなものですから、音楽に目の高い人たちが支持した結果の出来事です。スゴイと思います。
コーヒーブレイク

面白い歌は飽くなき好奇心から生まれる

おもしろい歌は飽くなき好奇心から生まれるものです。今回は、私も好奇心を活かして面白おかしい歌を探してみました。宇崎竜童、忌野清志郎、泉谷しげる、あのねのね、つボイノリオなどです。皆さん笑えます。そして考えてみましょう。飽くなき好奇心で、貴方も。
コミックソング

最強のコミックソング「帰って来たヨッパライ」283万枚のセールスをした

京都のアマチュアバンドであったザ・フォーク・クルセダースが、その解散記念に作ったたったの300枚の自主制作アルバムが歴史的な事の発端です。関西ラジオで「帰って来たヨッパライ」が流された翌日に問い合わせが殺到したと言います。その曲のあまりに自由な遊び心が視聴者の興味をそそり、バズってしまったからです。
コミックソング

メイクドラマ7「プエルトリコ特急便」西岡恭蔵コミックソング

シンガー・ソングライターを目指す貴方! 歌作りの名曲作りの第一歩は「メイクドラマ」の手法でやってみることです。ここに「プエルトリコ特急便」を紹介します。これは、西岡恭蔵さんとKUROさんのコンビによるものです。その圧倒的でコミカルなストーリー性の妙味を堪能して見てください。