放送禁止歌

コーヒーブレイク

シティ・ポップ、世界でバズる日本人アーティストの歌

1970年代、80年代の日本のニューミュージック~Jポップスが、今、世界でバズっていると言います。アメリカやイギリスの音楽つうから始まり、現在ではアジアでも多くの人たちが、日本のこの時代の音楽に注目していると言います。これは特筆すべき現象です。なぜなら、商業的なCMもなく自然発生てきなものですから、音楽に目の高い人たちが支持した結果の出来事です。スゴイと思います。
放送禁止歌

ジョン・レノンの「イマジン」(Imagine)と、忌野清志郎のカバーを比較する

ジョン・レノンの名曲「イマジン」は世界中で愛されていますが、一方で宗教団体の側からの反発もあるようです。この歌を日本人にも意味の分かる形で伝えたいと思ったのが忌野清志郎氏です。でも、単なる日本語訳をしただけでは元々のメロディに言葉が乗らないという言語の壁にぶつかってしまうのです。さて、清志郎さんは、どう歌ったのでしょうか。貴方もどんな歌詞なのか確かめて見てください。
放送禁止歌

たくさんの放送禁止歌、諸々考

放送禁止歌という過去の亡霊が、今現在も尚テレビやラジオなど大手メディアの中を意味もなく闊歩している。みなさん、その一つ一つに興味を持って、ユーチューブなどでご覧になってみてはいかがなものでしょうか? そんなものがあったのかと、あらためての気づきがあり、このメディア界の奥が見えてくるかも知れません。
放送禁止歌

放送禁止歌なるものの概念とその存在やいかに

皆さん、テレビ・ラジオにおいて放送禁止歌という概念が、今も亡霊のように生き続けていて、放送局内を毎日権威的に闊歩しているという事実をご存知でしょうか? それは、民放連の決めた「要注意歌謡曲」として主に1959年~1988年の間、公式に存在しました。問題はその亡霊が今現在もなお生き続けて効力を発揮し続けているということに驚きを感じます。