歌詞の良し悪し

メイクドラマ

タイトルが同じ、「秋桜」「コスモス」という歌はたくさんありますが

同じタイトルの別歌というものが、たくさんあります。ここでは「秋桜」(さだまさし)と「コスモス」(加川良)を比べて見ましょう。どちらも名曲です。ですが、その表現の中身は似ても似つかない、しかもいずれもオリジナル性の高い歌です。よくありがちな、普通の歌ではないところに妙味があります。シンガー・ソングライターを目指す人にはいい参考教材になる歌詞です。
加川良ストーリー

男と女の関係がどう歌われているか? それが問題!

歌の多くは恋の歌ですが、そこには時代によって男女の関係の在り方が反映されるものです。その時、歌われる恋の内容や男と女の関係の在り方に、多様性の少ない、失恋やありがとうソングばかりで、「十代の恋」調で埋められていることに抵抗を感じます。ここでは、岡本おさみ氏の作詞「リンゴ」と加川良さんの「女の証」にみる、男女の関係性がどう歌われているのか検証します。
曲のテーマ性

曲名に「さくら」のつく歌が溢れていることにもの申す

巷には曲名に「さくら」の名入りの歌が無駄にあふれていると思いませんか? 筆者はこの状況に疑問と疑惑を抱いています。それは、日本人のさくら好きの属性をただ利用しているように見えるからです。もっと言えば、そこに付け込んで悪用しているとさえ思えるのです。
曲のテーマ性

米津玄師「Lemon」について考える

ご存知、米津玄師氏のヒット曲「Lemon」です。ヒットしただけあり、かなりアピる力のあるアレンジも人真似でないオリジナルなもので いいと思いました。そこで歌の詞をやや細かく分析してみました。結果はここをクリックして読んでみてください。
メイクドラマ

【曲(歌)の良し悪しを決める基準とは】

歌(曲)の良し悪しは一体何によって決まるのか? それは様々です。ここでは、作詞の部門に関する良し悪しを決めるにあたって、まずメイクドラマであることを前提に「時間的奥行き」「空間的広がり」「究極の言葉選び」の三つの要素を大切にして追求していくことだという話を展開します。