コーヒーブレイク

「バイバイグットバイサラバイ」「グットタイムミュージック」―「名曲とは?」と問われた時、頭に浮かぶ二つの歌

二つの名曲を紹介します。斎藤哲夫さんの「バイバイグットバイサラバイ」と「グット・タイム・ミュージック」です。メロディ・コーラス・アレンジすべての部分で昔懐かしさと最高の斬新さが合いまったご機嫌なサウンドを聴いて下さい。あなたがもし、この名曲を知らないとしたら、それは人生における大きな損失以外の何物でもありません。
コミックソング

メイクドラマ7「プエルトリコ特急便」西岡恭蔵コミックソング

シンガー・ソングライターを目指す貴方! 歌作りの名曲作りの第一歩は「メイクドラマ」の手法でやってみることです。ここに「プエルトリコ特急便」を紹介します。これは、西岡恭蔵さんとKUROさんのコンビによるものです。その圧倒的でコミカルなストーリー性の妙味を堪能して見てください。
コーヒーブレイク

「曲の新しさ」と「斬新さ」はイコールではない

曲作りは、単に新しいというよりも斬新な歌つくりを目指しましょう。息の長い楽曲は旬の時期が過ぎても、CMやテレビ番組のバックで使用されたり、中にはユーミンの「ひこうき雲」のように何十年も経ってからジブリのアニメ映画のテーマ曲になったりするというような稀なケースも起こります。長く愛されるコツとはどんなものでしょうか?
曲のテーマ性

曲名に「さくら」のつく歌が溢れていることにもの申す

巷には曲名に「さくら」の名入りの歌が無駄にあふれていると思いませんか? 筆者はこの状況に疑問と疑惑を抱いています。それは、日本人のさくら好きの属性をただ利用しているように見えるからです。もっと言えば、そこに付け込んで悪用しているとさえ思えるのです。
メイクドラマ

メイクドラマ6「最後の春休み」ユーミンのスクールデイズソングは意外と多い

ユーミンこと松任谷由実には、意外にスクールデイズソングが多い。青春真っ只中の女の娘の意識や生態の在り方を代弁している部分が大きい。片思いや青く不完全な恋をドラマチックに描くことを得意としている。メイクドラマのための有効なユーミン殺法がここにもある。
シュールな表現

歌の「シュールな表現」についての最初のひとまとめ

歌におけるシュールな表現というものは、どのようなものでしょうか? たくさんのシュールな歌がたくさんある中でも、今回は取りあえず泉谷しげる氏の「翼なき野郎ども」を含む4曲と、ユーミン(松任谷由実)の「時のないホテル」を例として挙げてみました。
放送禁止歌

たくさんの放送禁止歌、諸々考

放送禁止歌という過去の亡霊が、今現在も尚テレビやラジオなど大手メディアの中を意味もなく闊歩している。みなさん、その一つ一つに興味を持って、ユーチューブなどでご覧になってみてはいかがなものでしょうか? そんなものがあったのかと、あらためての気づきがあり、このメディア界の奥が見えてくるかも知れません。
放送禁止歌

放送禁止歌なるものの概念とその存在やいかに

皆さん、テレビ・ラジオにおいて放送禁止歌という概念が、今も亡霊のように生き続けていて、放送局内を毎日権威的に闊歩しているという事実をご存知でしょうか? それは、民放連の決めた「要注意歌謡曲」として主に1959年~1988年の間、公式に存在しました。問題はその亡霊が今現在もなお生き続けて効力を発揮し続けているということに驚きを感じます。
加川良ストーリー

加川良ストーリー1 良さんの魅力をどう伝えるべきか

1970年代のフォークの大御所、加川良さんについての紹介です。スゴいのは決して70年代に終わったひとではなく2017年亡くなる直前まで新しい歌を作り、日本全国を毎年ライブで回られていた吟遊詩人の名にふさわしい生き方をされていたことです。 シンガー・ソングライターの第一人者と言えばピッタリです。
加川良ストーリー

アルバム「駒沢あたりで」における空間的広がりの表現

歌の空間的広がりについて、「菊田修一」さんの曲で加川良さんの歌う「駒沢あたりで」が今回の参考曲です。この作詞の手法は特殊で、映画のオープニングシーンでカメラが街の様子をパーンするような感じの手法です。そこに映像的な言葉の手法が現れています。